約 3,894,074 件
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1417.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 前作の続編でSFCオリジナルのゲームとなっている 今回はハガー以外の2人がオリジナルキャラに差し替えられており マキ(女忍者 後にCapcom VS SNK2にも出演) カルロ(オサレ風男性)の2キャラになっている 2Pモードでは同じキャラを使用できるのでハガーx2などのくそ厚い 画面にすることも可能です。 エンディングの完全版を見るためには最高難易度の「EXPERT」にする必要がある バーチャルコンソール版説明書(PDF)
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/242.html
【SFC】ファイナルファイト・ガイ このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア STAGE5 CLEARの表示が出たらタイマーストップ 順位 タイム 日付 配信者名 使用キャラ その他一言 No.1 45 10 2010/02/22 cocodenq ガイ 更新できるのは2月22日だけ
https://w.atwiki.jp/commandlibrary/pages/19.html
コマンド試験は統合版(BE版)コマンド関連の問題が出題される試験を受けるイベントです 試験は2か月ごとに開催されます(※次の開催日時は未定です) ▼試験の種類 コマンド審査員試験 試験合格者はライブラリフォーラムに投稿された情報を審査することができます コマンド試験監督試験 試験合格者はコマンド試験を作成することができるようになります 試験開催期間は2か月ですので、それまでに問題を作成してください 任期が終了すると、試験監督の半数は「一時試験監督」という役職になります 一時試験監督は試験監督用の問題を作成する役割です この役割についている間はコマンド試験を受けることはできません ▼試験内容 試験はグーグルフォーラムを使用して行われます 選択問題や記述問題など問題の形式はさまざまです 試験問題はすべてネットでの検索やマイクラ上での実行を前提とした難易度となっています また、アドオン(ビヘイビアパックなどを含む)が関係する問題は一切ありません ▼不正に関して 試験で不正行為を行た場合、不正を行た人物は最悪の場合サーバーからBANされる可能性があります 不正行為は以下の通りです 他人に問題を解いてもらう 試験に2回以上回答する ▼補足 一人一つまでの役職までしか付くことができません もし役職に就くが嫌であれば、試験だけ受けるということも可能です コマンド試験の過去問は「試験過去ログ」というチャンネルで閲覧できます チャットGPTなどの利用して問題を解いても構いません
https://w.atwiki.jp/psff7/pages/30.html
名称 主な入手方法 ぬすむ カーム みやぶる カーム なげる コンドルフォート(メテオ後)、ロケット村(メテオ後) へんか 古代種の神殿(拾) ひっさつ コンドルフォート(メテオ後)、ロケット村(メテオ後) あやつる コンドルフォート(メテオ後)、ロケット村(メテオ後) ものまね マテリアの洞窟(ウータイエリア) てきのわざ アルジュノン(上級者の館-拾)、忘らるる都(民家-拾) ぜんたいぎり 古えの森(拾) れんぞくぎり 神羅飛空艇(研究室-拾) Wまほう 大空洞内部(拾) Wしょうかん ゴールドソーサー(闘技場の景品) Wアイテム ミッドガル八番街・螺旋トンネル(メテオ後-拾) マスターコマンド マスターまで成長させ、コスモキャニオン(天文台)のヒュージマテリアに触れる
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1637.html
必殺技とは、敵と戦う上で持ち合わせている技術、武器、技などのうちで最も有効かつ多用する技の事である。 しかしいずれも、特に格ゲーでは文字通り「必ず殺せる」ものとは限らないため注意を要する。 (wikipediaより) 中には「(見せたからには)必ず殺さなくてはいけない技」とする考えもある。 一度見られたら、対策を練られてしまったり、真似されたりするからである。 実際、デッドプールのSHORYUKENに対しリュウが「門外不出の技が」と言ったりもしている。今更じゃね? 2D格闘ゲームを語る上で欠かす事の出来ない単語。海外では "special moves" と呼ばれることが多い。 作品によって定義が違う事もあるが、レバーやボタンを一定の手順で操作(コマンド入力)する事で繰り出せる技を指す場合が多い。 通常技(ボタン1つで出る基本技)や特殊技(レバー一方向+ボタンで出る技)より上位の技とされる。 代表的な必殺技は、「波動拳」「昇龍拳」「バーンナックル」など。 必殺技はキャラクターのコンセプトを決める上で重要な要素でもある。 遠距離戦が得意なキャラクター(ディズィーやパチュリー・ノーレッジなど)なら性能の良い飛び道具の数々、 所謂「投げキャラ」(ザンギエフや大道寺きらなど)なら目立つコマンド投げ、 万能タイプ(リュウやテリー・ボガードなど)なら飛び道具と無敵対空技と突進技のような隙のない構成、といった具合。 基本的に通常技に比べて攻撃力が高い代わりに隙が大きいが、もちろん例外もある。 加えて通常技の戻りのモーションを中断して技を出せる(所謂キャンセル)ものが多い。 大半の物は必殺技を必殺技でキャンセルできないが、無想陰殺などの特殊な技や、 特殊な条件(『KOF2002』の「どこでもキャンセル」や『東方緋想天』の天候「蒼天」の効果など)によっては可能。 打撃系の技に関しては、ほとんどの技がガードしても僅かにダメージ(削りダメージ)が発生する。 もちろんガード不能な必殺技(コマンド投げなど)も存在する。 また、画面内を素早く移動する(阿修羅閃空など)ものや自分の能力を強化・変化させるもの(天破の構えなど)など、 ダメージすら与えないものも必殺技として扱われる(前者は区別して「移動技」と呼ばれる事も多い)。 初代『ストリートファイター』や『餓狼伝説』では文字通り「必ず殺す技」と言えるほどのダメージを与える技であったが、 現在ではダメージなどは関係なく、上記の通りコマンド入力で出す技を必殺技と呼ぶようになった。 まぁ何かしらの理由で本当の意味で「必殺」技と化したものもあるが 大抵のゲームはこのカテゴリーの技を「必殺技」と表記している。 ちなみに『ファイトフィーバー』では「必勝技」と表記されていたり、 他にも『月華の剣士』では「奥義」となっていたりなど、呼び方が異なるゲームも存在する。 そしてゲームによってはボタン同時押しや特定のボタンで発動することで、ゲージを消費して必殺技を強化できる (『ヴァンパイア』のES技、『ストリートファイターIII』のEX必殺技、『MELTY BLOOD』のEXエッジ等)。 また、使用条件が厳しくなるが、性能が必殺技よりも強化された「超必殺技」やそれ以上の技が存在するゲームもある。 詳しくは該当項目を参照。 余談だが、「パワーゲージなどを消費しない技」全てを引っくるめて「通常技」と呼ばれる事もたまにあり、ややこしい事この上ない。 基本的には誤りなので、その点は注意。 また、格闘ゲームで使われる、キャラの姿・名前と必殺技が書かれた「コマンド表」は非常に印象的であるため、 たまに他のジャンルで「格闘ゲーム風プロフィール」などとしてコマンド表を摸したプロフィール表が作られる事がある。 その場合、「通常技」と表に書かれているのに「↓→A」など必殺技のようなコマンドを入れる必要があったり、 「↑↑↓↓→→←←AB」のような入力不可能な技が用意されている事が多く、大抵はすぐにパロディだと分かる。 対戦アクション『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「必殺ワザ」は存在するが、 入力方法は原則として特殊技に準じている(詳細は当該項目を参照)。 + このwikiで単独ページを持つ必殺技・超必殺技一覧 3way G・エンド ЯМИДОКОКУ(やみどうこく) オラオラ カリスマ! カンチョー キン肉バスター ゲットだぜ! ゴッドプレス サイコクラッシャー 最終・狼牙 サマーソルトキック ジェノサイドカッター セレスティアルスター ソニックブーム たるのなか デスペレイト・オーバードライブ デッドエンドスクリーマー デッドリーレイブ ハイパーボム パニッシュメント バーンナックル パワーウェイブ パワーチャージ マスタースパーク ミッシングパワー ミッドナイトブリス メンズビーム ユニバース・ディストーション ライジングタックル リザレクション レイジングストーム ロードローラーだッ 阿修羅閃空 当て身投げ 飯綱落とし 裏百八式・大蛇薙 俺の名を言ってみろ! 恐怖の片鱗 最終決戦奥義・無式 瞬獄殺 昇龍拳 真空投げ 真八稚女・МИЗУЧИ(みずち) 竜巻旋風脚 天将奔烈 天翔乱姫 闘神翔 時よ止まれッ! 南斗獄屠拳 覇王翔吼拳 波動拳 花火 秘孔新血愁 北斗有情断迅拳 北斗有情破顔拳 禊 無想転生 無に還ろう 六道烈火 流影陣 龍虎乱舞
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2796.html
必殺技の上位に位置する大技。 通称「超必 (ちょうひ、ちょうひつ)」。たまに「超技(ちょうぎ、ちょうわざ)」と言う人もいる。 このカテゴリの名称はゲームによって違う事が多いが、プレイヤー間では大体この名称で通用する。 カプコンのゲーム、特に『ストリートファイター』シリーズでは、「スーパーコンボ(スパコン)」等と呼ぶ事が多い。 基本的にコマンドを入力すればいつでも出せる必殺技とは違い、 パワーゲージを消費、体力が減らないと出せない、複雑なコマンド入力を成功させる必要があるなど、 使用に何らかの条件が設定されているものを指す。 また、一部の作品では、必殺技をキャンセルして超必殺技を繰り出す「スーパーキャンセル」が使える。 代表的な超必殺技は「覇王翔吼拳」「パワーゲイザー」「真空波動拳」「瞬獄殺」など。 なお、同じゲージ消費技でも、単なる必殺技の強化版(『ヴァンパイア』のES必殺技など)はこれとは別扱いされる事が多い。 真空波動拳も似たようなものだが… また、ベルトスクロールアクションでメガクラッシュが二種類ある作品の場合、強力な方を超必殺技と呼ぶ場合も。 まぁメガクラッシュの性質上、強力な方が弱い扱いも受ける事も多いが……(特にボス戦ではダメージを与える事よりも無敵回避がメイン用途の為) 超必殺技成立の経緯 『龍虎の拳』で初めて登場し、その後他の格闘ゲームにも瞬く間に普及。 「覇王翔吼拳」が史上初の超必殺技として有名だが、この時はストーリーモードがメインだったため、 ボーナスゲームの修行によって習得できるという、RPGで言う「強力な魔法」的な感覚。 そのためCPU戦のプレイヤーキャラであるリョウとロバート、およびラスボスのMr.カラテにしか用意されていない。 尤も、『龍虎の拳』には「体力1/4以下、かつパワーゲージMAX時のみ使用可能」という条件を持つ隠し技「龍虎乱舞」も存在するため、 この時点で既に現在の超必殺技の概念は完成している事になる。 超必殺技が全キャラに搭載され、その知名度を大きく上げる役割を果たしたのが『餓狼伝説2*1』と『餓狼伝説SPECIAL』だろう。 この頃はまだ「パワーゲージは『龍虎』シリーズ独特のシステム」というのが大方の認識で、 『餓狼』シリーズはパワーゲージ制を採らず、「体力が減るといつでも使える代わりに複雑なコマンド入力を必要とする」という使用条件を採用した。 前述の龍虎乱舞もそうだが、初期のSNKの超必殺技は「かなりの劣勢」というくらいの展開でないと意味が薄く (体力を減らし合ってお互いに後が無い、という状況ではせっかくの大ダメージが映えない)、 開発側の認識は「超必殺技=一発逆転の手段」という感じではなかったかと思われる。 この「一発逆転の爽快感」と、「出せる事自体がステイタス (コマンドの難しさも含め)」という事が相乗効果を生み、 ゲーセンでコマンド表に載っていない超必殺技をさりげなく出して逆転勝利を収める者が勇者と崇められ、 「今のどうやって出すの?」といったプレイヤーどうしの交流も生まれた。 また超必殺技は存在しないものの、ダメージを受ける=ピンチになる事で怒りゲージが溜まり、 MAXになると攻撃力が上がる『サムライスピリッツ』もまた違った形で一発逆転の緊張感を生み出しており、 こうした理念を持った作品の成功がSNKの躍進を支える形となった。 一方で、対戦格闘の祖(…でいいのかな?)『ストリートファイター』シリーズを擁するカプコンは、 当初は超必殺技を取り入れる流れに迎合せず、あくまで独自の道を往く構えを見せていたが、 ガロスペとサムスピの大ヒットを受けて『スーパーストリートファイターIIX』にて「スーパーコンボ」を導入。 こちらは自分が攻撃する事で溜まる「スーパーコンボゲージ」がMAXでないと使う事ができないというもので、 「一発逆転」よりも「勝利を決定付ける」事を想定したものである事が窺える。 スーパーコンボでとどめを刺すと発生する派手な演出(通称あけぼのフィニッシュ)の存在も、 この事を示す一つの要素であろう。 しかしSNKが「超必殺技」に対し積極的に専用グラフィックや音声を挿れていく姿勢だったのに対し、 カプコンは既存の通常技・通常必殺技の切り貼りでそれを表現する事が多い。 そして演出面においてSNKは突出しており、カプコン側ははっきりと差をつけられる形となり、 ユーザーからもその「演出面の弱さ」を指摘される事もあった。 この後、カプコンも演出強化の方向へと向かった『ジャスティス学園』シリーズや『マーヴルVS』シリーズなどが登場する事になる。 一方、ストリートファイターシリーズではあくまで「まず、対戦バランスありき」の姿勢は変えず、 『ZERO』シリーズのLV3専用スーパーコンボや『III』のスーパーアーツ等部分的にそういった要素は取り入れてはいたが、 本格的に見栄えする必殺技・超必殺技的(スーパーコンボ)を積極的に導入するようになったのは (正確に言えば『ストリートファイター』シリーズではないが)『CAPCOM VS. SNK』の2作からであり、 ナンバリングタイトルではカプコンの2D格闘部門が廃止された後版権がカプコンUSAに委譲されてからの『ストリートファイターIV』以降という事になる。 また、それまでの超必殺技には特に演出がなかったが、『スパIIX』で初めて暗転・強制停止の演出が加わった。 (暗転・時間停止自体は『ドラゴンボールZ 超武闘伝』で既に導入されていたが、 これはDB特有の「気弾の撃ち合い」を再現するためのもので、現在の暗転の概念とは趣が異なる) 画面停止中の演出に凝れる事、敵キャラクターの動作のわずかな硬直時間を捉えつつも、 敵プレイヤーの反応速度には十分な猶予を与えられる事、何より見た目の良さなどから、 こちらも他のゲームに波及しているが、一方で立ち回りの中で使う事が難しくなるという結果も生み (『餓狼』の「パワーウェイブと見せかけてゲイザー」など) 以降の超必殺技がほぼ「連続技の締め」や「割り込み専用」になるという流れはここから始まった。 「超必殺技を出すためだけに存在するパワーゲージ」という明確な使用条件が設定されたため、 比較的簡単なコマンドが採用されたのも特徴である。 + 各ゲームの超必殺技の名称 超必殺技『餓狼伝説』 『龍虎の拳』 『THE KING OF FIGHTERS』 『アルカナハート』など スーパーコンボ『SUPER STREET FIGHTER II X』 『STREET FIGHTER ZERO』 『CAPCOM VS. SNK』 『ジョジョの奇妙な冒険』など スーパーアーツ『STREET FIGHTER III』 EX必殺技『ヴァンパイア』 ハイパーX『X-MEN Children of The Atom』 インフィニティスペシャル『MARVEL SUPER HEROES』 ハイパーコンボ『MARVEL VS. CAPCOM 2』など 武器破壊必殺技、武器飛ばし必殺技、秘奥義『サムライスピリッツ』 超奥義『月華の剣士』 覚醒必殺技『GUILTY GEAR』 ディストーションドライブ『BLAZBLUE』 ミスティックブレイク『ウォーザード』 サイバーEX『サイバーボッツ』 BASARA技『戦国BASARA X』 マイティコンボ『ポケットファイター』 ドキドキアタック『わくわく7』 究極奥義『WORLD HEROES PERFECT』 『北斗の拳』 ガンガン必殺技『痛快GANGAN行進曲』 真超力『ニンジャマスターズ 覇王忍法帖』 エタニースペシャル『Eternal Fighter Zero』 アークドライブ『MELTY BLOOD』 スペルカード『東方萃夢想』 『東方緋想天』など 特別攻撃『アカツキ電光戦記』 Bパワーアーツ『BIGBANG BEAT』 根性必殺技『押忍!!空手部』 ハイパーマジック『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』 スーパーボンバー技『ドラグーンマイト』 マジックブレイク『アシュラブレード』 最終奥義『カイザーナックル』 感情必殺技『闘姫伝承』 特殊必殺技『タツノコファイト』 一発奥義『豪血寺一族』 ストレスシュート『GROOVE ON FIGHT』 『新豪血寺一族』 メガ必殺技『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』 最後の切りふだ『大乱闘スマッシュブラザーズ』(『X』以降。テリー・ボガードはこれとは別に発動可能条件の異なる超必殺ワザを持つ) 超必殺技以上の技 必要なゲージ本数が多い、瀕死時限定など、超必殺技よりさらに使用条件の厳しい技。 超必殺技が常態化し、本来の希少性やインパクトが薄れていったために生まれたもの。 (と言っても、超必殺技初登場である『龍虎』の時点で既に実装されていたが) その特性上、死に技、魅せ技、ロマン技が生まれやすいが、 実用的に運用できる場合のリターンは往々にして相当なものになる。 + 各ゲームの超必殺技以上の技の名称 ≪各ゲームの超必殺技以上の技の名称≫ 隠し必殺技『龍虎の拳』 潜在能力『餓狼伝説』 MAX超必殺技、MAX2、リーダー超必殺技、EX超必殺技、NEO MAX超必殺技、CLIMAX超必殺技『THE KING OF FIGHTERS』 潜在奥義、乱舞奥義『月華の剣士』 EXCEED『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』 レベル2・レベル3スーパーコンボ・LV3専用『ストリートファイターZERO』 メテオコンボ『ストリートファイターEX』 ウルトラコンボ『ストリートファイターIV』 ハラハラアタック『わくわく7』 闇超力『ニンジャマスターズ 覇王忍法帖』 アルカナブレイズ、クリティカルハート『アルカナハート』 ファイナルメモリー『Eternal Fighter Zero』 アナザーアークドライブ、ラストアーク『MELTY BLOOD』 最終特別攻撃『アカツキ電光戦記』 ビッグバンブレイク『BIGBANG BEAT』 一撃必殺技 文字通り決まれば一撃で相手を倒す、即死攻撃とも呼ばれる。 アークシステムワークスがよく使う。 その強力さゆえ使用条件は非常に厳しいはず…だが、作品によっては条件をものともせず使えたりする。 ほとんどの場合、失敗時に大きなリスクを伴う。 + 各ゲームの一撃必殺技の名称 一撃必殺技『GUILTY GEAR』 一撃必殺奥義『北斗の拳』 一撃BASARA技『戦国BASARA X』 トドメ専用技 通称「FINISH HIM!」「究極神拳」。 ここまでに紹介してきた全ての技と決定的に違っているのが、この技が「相手を倒すため」の技ではなく、 「既に倒れている相手にトドメを刺す」ための技だということである。 多くの場合、相手の体力をゼロにした後、特定の条件を満たすと発動。相手は死ぬ。 くどいようだが誇張でなく本当に殺す。正真正銘「必ズ殺ス技」である。続編ではしれっと生きてる事が多いけど 海外の作品によく見られ、残虐な描写がされている事が多い。 また、殺すだけでなく赤ん坊にして屈辱を与える、贈り物やダンスで友好を示すといったバリエーションもある。 + 各ゲームのトドメ専用技の名称 FATALITY『MORTAL KOMBAT』代表格。「究極神拳」は日本語版での名前。「FINISH HIM!」FAITALITYを促す言葉。 断末奥義『サムライスピリッツ天草降臨』シリーズでは通常攻撃でも殺せる事が多い(初代では最後の一撃が斬撃だと5割の確率(Aボタン押しっぱなしなら10割)で真っ二つに出来る)。なお死んでも黒子が生き返らせるのだとか。 No Macy『KILLER INSTINCT』 FINISH『大江戸ファイト』FINISH前から血が噴き出しまくって最早ギャグレベル。『大江戸ファイト』自体がギャグ作品だと言ってはいけない 限定的一撃必殺技 相手の体力が減少した時にしか使えないと言う制限があるため、当てれば必ず勝てるとは言え一撃必殺技とは言い辛い物。 + 各ゲームでの名称 GANGAN必殺技『痛快GANGAN行進曲』なお1ラウンド制(体力ゲージは通常の3倍ぐらいある)。 絶命奥義『サムライスピリッツ零SPECIAL』しかしサムスピ火力だと既に一撃死圏内である事も珍しくない。演出的にはトドメ専用技と同類。 アストラルヒート『BLAZBLUE』相手の体力の制限以外にも、勝利が確定するラウンドでしか発動できない。 インフィニットワースイグジスト『UNDER NIGHT IN-BIRTH』略してIWE。EXSゲージが最大まで溜まっている事も条件。 なお『Exe Late』以降は相手ではなく自分の体力に依存するようになり、一撃必殺技ではなく普通の超必殺技のようになった。ただし『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』では上記のアストラルヒートとして採用され、再び一撃に。 スペシウム光線『ウルトラマン(ゲーム)』相手の体力を0にした後にこれを当てて初めて勝利できる(逆に当てない限り勝利出来ない)。体力0でも相手の攻撃は止まらないのでトドメ専用技と別物。 普段でも通常必殺技として使える点が上記の3作品との最大の違い。勿論その時点では単に相手の体力を減らすだけだが。そしてゲージが再度溜まり切る前にタイムアップする事も MUGENにおける超必殺技 原作再現やオリジナル技など数えだしたらキリが無いが、ゲージストックに関してタッグ時においては1人目を基準とするので、 本数の異なるキャラでタッグを組むと弊害が起こる事がある。これに関する詳細はゲージの項目にて説明。 + 格闘ゲーム超必殺技動画集 注意! これらの動画は全て「原作」のものです。 MUGENの話を持ち出すのはマナー違反なのでダメ、ゼッタイ。 キャラ作りにおいての参考になる…かも? *1 全くの余談だが、SFC版『餓狼伝説2』のパッケージ箱にて「超必殺技を完全再現」の一文が、 「起必殺技を完全再現」と誤植されていた(後期出荷版においては修正されている)。 確かに起き上がりに必殺技を出せないのは困るが
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/137.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/cicd/pages/23.html
必殺技 名前だけで見ると意味は「必ず殺す技」らしいですね。(笑) 特に攻撃系の技は使用された者・使用した者が重症を負ったり命に関わることも少なくない。 実際に死んだ者はいないが、撃つ者は殺る気満々で放ち、その名の通りの威力を得んとしている。 ドラゴンやペンギンを召喚したり空間を捻じ曲げたり鉄骨を落としたりと様々。 26話から、「気」なるエネルギーを使っていると思われる。 「あくまでイメージで、試合以外では使えない」という説もあるが、ファイアトルネードやザ・タワーを見る限り、分類に限らずどこでも使える模様。 大半は使用と同時に必殺技名が描かれる。 一期では荒々しく勢いのある感じだったが、二期からはゴールデンタイムであるためか万人受けするキレイな感じのものが多めになった。 脅威の侵略者では使用を続けるとノーマル→改→真の順に強くなり、アニメでは三期から表現されるようになる。 改は技名の後ろ、真は前に付けられている。また、一部はV2と付けられているが詳細不明。付くのは技名の後ろ。 究極奥義と違ってこの部分も技名として叫ばれている。スレでは基本的に評価されない。前に付く真はともかく、後ろに付くと叫び辛いので普通にカッコ悪い。 攻撃系(この言い方自体どうかと思うが)の威力が凄まじいために錯覚しそうだが、リアルファイトではボールを必要としないキーパー・ブロック技が最強との説がある。 サッカー選手なら常にボール持参、と言われればそれまでだが。 でも、人に本気でボールをぶつけたり、リアルファイトでサッカーの技を使うのはダメ、絶対、である。 100話では、ヒロトが河童に対して「必殺技が使えるなんて」と発言していることから、必殺技は超次元サッカー関係者以外の一般人には使用できない技であるということが考えられる。 気になったので作ってみた必殺技持ち数ランク(未完成。 アニメで使用したもののみ加算、トゥントゥク等のネタ無し、宇宙人時やダンペラ等で使用したものも含む、改・真やV2・G2等は加算無し) ※有り:メガネクラッシュ、トリプルディフェンス、ツインブーストF、ファイナルトルネード、円堂土門鬼道さんのデスゾーン1、バナナシュート 合体技有 19:円堂 17:豪炎寺 11:吹雪 9:鬼道さん 8:染岡、風丸、一之瀬 7:土門、オサーム様 6:ヒロト 5:源王 以下は多いので省略 固有技のみ 9:円堂 6:オサーム様 4:源王、風丸、吹雪 3以下は多いので省略。 禁断の技 究極奥義 必殺タクティクス アルファベット RCシュート Xブラスト ア行 アースクエイク アイアンウォール 合気道 アイスグランド アイスブロック アストロゲート アストロブレイク アトミックフレア ウルフレジェンド カ行 ゴッドハンド ゴッドハンドV ゴッドハンドW ゴッドハンドX サ行 サイドワインダー サーベントファング 時空の壁 スーパーノヴァ スペースペンギン タ行 ナ行 ハ行 ファイアトルネード ブラックアッシュ ホワイトハリケーン ホワイトブレス マ行 マジン・ザ・ハンド ムゲン・ザ・ハンド ヤ行 ラ行 流星ブレード ワ行
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2115.html
通常必殺技よりも強力な分、コマンドも複雑になっている。 特徴的な物は通称で呼ばれるが、多くは前述の必殺技の組み合わせで呼ばれる。(逆ヨガ2回など) →←↙↓↘→+ボタン通称「 覇王コマンド 」。超必殺技コマンドの元祖。初出は龍虎の拳の「覇王翔吼拳」。「前+ヨガ」と呼ばれることもある。 ↓↙←↙↓↘→or↓↘→↘↓↙←+ボタン初出は龍虎の拳2の「龍虎乱舞」と「斬鉄波」(コマンドは後者)。出しやすさから後述の↓↙←↙→に代わって採用されることが多くなり、現在は様々な作品で定番コマンドになっている。 ↓↘→↓↘→+ボタン初出はワールドヒーローズの「ダブル烈光(風)斬」だが、メジャーになったのはストⅡXから。通称も 真空コマンド や 真空波動 と呼ばれる事が多い。 ↓↙←↓↙←+ボタン初出はストリートファイターZEROの「真空竜巻旋風脚」。通称も「真空竜巻」。 ←タメ→←→+ボタン初出はストIIXの「千烈脚」など。カプコン系に多く他作品には殆ど使われていないが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャー。 ↙タメ↘↙↗+ボタン通称「 三角タメ 」。こちらは対空系に多い。 ←↙↓↘→←↙↓↘→or→↘↓↙←→↘↓↙←+ボタン初出はストIIXの「ヨガインフェルノ」。通称は「ヨガ×2(2回)」。逆入力は「逆ヨガ×2(2回)」。KOFで主に投げ超必殺技のものが多く見られる。 レバー2回転+ボタン初出はストIIXの「ファイナルアトミックバスター」など。こちらもほぼ投げ技系にのみ使われている。通称は FAB や ギガス 。最近では「祖国」とも。言われて無いかも 弱P・弱P・→・弱K・強P通称「 瞬獄コマンド 」。由来は豪鬼の「瞬獄殺」だが、初出はヴァンパイアのモリガン(ダークネスイリュージョン)。初期は 豪鬼ネスイリュージョン と呼ばれる事もあったが、インパクトのためかいつの間にか瞬獄コマンドと呼ばれるようになった。いわゆる 順押しコマンド で、ヴァンパイアシリーズには他にも多くの順押しコマンドがあるが、これが最もメジャー。なお順押し系はレバー入れっぱなしでは成立せず、レバーを入れたあと一度ニュートラルにしなければならないことが多い。 技の成立後にボタン目押し(例:→↘↓↙←→+A・A・B・C・C・C・B・C・↓↙←+C)コマンド入力から技の成立後の展開として、ボタンを順に目押ししていくというもの。目押しに失敗すると技はそこで止まる。いわゆる「目押し系」と呼ばれるもので、ギースのデッドリーレイブが初出。必殺技の他、システムとして取り入れられた作品もある。詳しくはデッドリーレイブの項目を参照。 ▲ ページトップへ■ ここを編集
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/297.html
m